スタッガードセット法について/初心者のための筋トレ理論講座(第17回)

スタッガードセット法について/初心者のための筋トレ理論講座(第17回)

初心者のための筋トレ理論講座・第17回は「スタッガードセット法」について学びます。
スタッガードセット法は、メインの種目が終わって休憩中に弱点となる小筋群など(※)のトレーニングを続けて行う方法です。
(※)ふくらはぎ、前腕、腹筋など。基本的にはメインの部位とは異なる部位を選択する。
例えば、メインに大胸筋を鍛えるベンチプレスを行い、休憩中にシーテッドカーフレイズを行うなどします。
スタッガードセット法の目的は、弱点部位のトレーニング量を増やすことです。ふくらはぎが弱点ならば、通常通り、カーフレイズなどのトレーニングを数セット行った後、ベンチプレスなどの休憩時間を活用して再度カーフレイズを行うなどの方法を取ります。
カーフレイズ3セット行った後、ベンチプレス3セットでスタッガードセット法を用いた場合(カーフレイズを選択)、カーフレイズを6セット行うことになります。
ただし、トレーニング量が増えるため適切な休息を取らなければ弱点部位がオーバートレーニングに陥る場合がありますので、初心者の方は経験を積んだのち試す方がいいでしょう。
また、別々にするよりも筋トレの時間を短縮することができます。休憩せずに行うため心肺活動も高まり、エネルギー消費量が増えます。

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